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最新記事【2006年10月03日】

子ども部屋の間取の続き


間取の中でも勘違いが多い子ども部屋の間取の続きです。
欧米の住宅には大きい住宅が多いので、子ども部屋も大きいと思っている人も多いということを書きました。
まー、確かに大きな間取の子ども部屋もあるでしょうけど、日本ほどではありません。

日本の住宅の間取は子どものことを第一に考えて子どもに大きな部屋を与えます。
これって子どもの何を第一に考えているんでしょう?

いろんな理由があると思いますが・・・
どんな理由をあげていっても結局は子どもの体裁、親の体裁ではありませんか?

これが子どもが部屋にこもりっきりになる大きな原因の一つです。

前回も書きましたが、欧米住宅の子ども部屋は、子どもが寝るためと、良くても勉強するための部屋だと考えているからあまり広い部屋は与えません。

欧米住宅の間取はリビングを広くとり、家族全員がゆっくりとくつろげるような工夫がなされているのです。

この間取の工夫によって子どもがリビングにいる時間が多くなります。
そうすれば自然と家族のコミュニケーションがとれるようになるわけです。


どうですか? あなたも間取を考えるときはこんなことも考えてみてもいいかもしれません。


次は、軒のことを書いてみようと思います。


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